無料面談では、創業融資から、補助金・助成金、節税、会社設立にいたるまで解りやすくご説明いたします
日本政策金融公庫のサイトで公表されている創業計画書の記入例をなんとなくまねて作成しても、審査担当者を納得させてお金を引き出すのはとても困難です。
「大丈夫だ」と思ってはくれません。
「大丈夫だ」と思ってくれなければ、断られるか、あるいは大幅に減額されます。
「大丈夫だ」と思ってもらうためには『ツボ』を押さえなければなりません。
わたくしどもには銀行出身者が複数名おり、創業融資については98%の成功実績があります。
ですので、借りられるためのツボや勘所を体感として理解しております。
当税理士事務所は、無料相談会を随時、実施しておりますのでご気楽にお申し込みください。無料相談会では、以下のような諸点についてご説明いたします。
- 創業融資を98%成功させる秘訣 借入成功のツボについてご説明します。
- 自己資金や信用情報に関する懸念事項と対策 適切な対策により、対応できる場合が少なくありません。
- 融資を受けやすい創業計画書の作り方 創業計画書をだらだらと書いても御社の強みはわかってもらえません。わたくしどもには、銀行出身者もおり、審査担当者の心に響く創業計画書の作り方をご指導します。理念、ターゲティング、潜在顧客のアピールの仕方、価格戦略、競合分析、製品・サービスの説明方法、緻密な収支計画の作成方法をご伝授します。
- 融資を受けやすい資金繰り表の作り方 資金の管理に弱いと思わせると、融資の審査はとても不利になります。資金繰り表は、必須の提出資料です。高額融資に確実に成功するには、説得力のある緻密な資金繰り表を最低でも5ヵ年分、作るしかありません。
- 経歴のアピールの仕方 履歴書のように棒書きにするとアピールできません。経営者の強みをアピールする必要があります。
- 減額融資を回避する方法 資金繰り表の作り方により、減額融資は、回避できます。
- 面談のときに想定される質問とその回答のコツ 失言で失敗しないようにご指導します。争わず、しかし、粘り強くが、基本姿勢です。
- 借入に要する期間の短縮方法 資金調達の遅れは、売上機会の喪失です。日本政策金融公庫からの借入については、期間短縮が可能です。>
- 利用可能な銀行の比較検討 創業融資を重視していない信用金庫は避けましょう。
- 補助金・助成金 キャリアアップ助成金、特定求職者雇用開発助成金、創業補助金など、さまざまな補助金・助成金の中から、創業者が実際につかえる補助金・助成金をナビゲートいたします。
- 会社設立についてもなんでもお答えします 設立手続きの流れ・費用、株式会社か合同会社か、会社と個人でどちらが得か、どちらが節税となるか等々、なんでもお聞きください。
- そのほかに、会社設立から、税金対策、創業融資、社会保険までワンストップでご相談いただけます。
無料相談では、創業計画書のラフプラン、会社設立、節税、補助金・助成金もご説明します
当事務所の成功実績は、98%です。
ご気軽に無料相談会をご活用していただき、疑問や不安を晴らしてください。
無料相談会のあとで、営業の電話をおかけしたりするようなことは一切ありませんので、安心してご活用いただけます。
その場で、ラフプランをお作りしますので、当社のサービス力の違いをご理解いただけるはずです。
投資の内容、タイミング、必要な調達額について、明らかにします。相談に来られたほとんどの起業家は、それまでのプランを抜本的に修正し、改善されています。
法人か個人か、株式会社か合同会社か、法人組織への移行時期、決算期の選択など、御社に有利な選択をアドバイスします。
会社設立については、低廉な設立サービスを提供しています。
ベンチャーがとるべき節税戦術について、おしむことなく伝授します。
同時に、どういった組織形態が、御社にとって、もっとも節税となるのかについてご案内します。
個人形態と法人化のどちらが節税上、有利なのか、資金調達戦略とからめながら、ご説明いたします。
創業時に実際に使える補助金、助成金をご紹介いたします。
創業融資の代行サービスも提供しています
創業融資で調達できる融資額は、平均的には、300万円ぐらいです。
高額の創業融資をお望みのかたや、自己資金が不足している方は、謝絶される確率が高くなります。
こういった方は、創業計画書と資金繰り表の説得力を強靭にする必要があります。
相手は、「金貸し」ですから、最大の関心事は、借り手の資金繰りです。
われわれが高い成功率を維持している理由は、資金繰り表を緻密に代行作成しているからです。
私どもの資金繰り表は、5年間の売上入金、経費、設備投資、財務収支をリアルに反映させています。
企業の特徴を反映したリアルな資金繰りを、創業者に合わせて代行作成し、創業者に懇切丁寧に説明する手間をとるから、成功率が高くなっているのです。
私たちが代行作成した創業計画書は、日本政策金融公庫からも高い評価を得ています。
この高い評価がさらに高い成功実績につながる好循環となっています。
高額の満額融資を多数、実現してきました。
どこの会社にも当てはまる定型フォームに数字を入れ込んだだけの資金繰り表を見かけることがありますが、それでは、資金調達はできません。
定型ソフトに数字を入れ込んだだけの資金繰り表をたどたどしく説明すると、審査担当者に不安感を与えます。
「大丈夫だ」とは思ってもらえません。
当事務所は、公認会計士税理士事務所ですので、プライドにかけて、企業の実態を反映しない適当な創業計画書は作成しません。
高額融資を希望されるかたや、自己資金が不足気味のかたは、ぜひ、当税理士事務所の創業融資代行サポートをご検討ください。
緻密な創業計画と資金繰り表を代行作成し、懇切丁寧にご指導します。
ご高齢な方や、数字が苦手な方でも、緻密な資金繰り表をすらすらと説明できるようになります。
当税理士事務所の支援サービスの特徴は:
- 融資を受けやすい創業計画書と資金繰り表の代行作成 記載例をまねて作った計画書とわれわれが代行作成した創業計画書、資金繰り表は、かなり異なるものとなります。説得力は飛躍的に強くなることを保証します。緻密な資金繰り表は、当方で代行作成します。どんな方でも、最後には、リアルな資金繰り表をすらすらと説明できるように懇切丁寧にご指導します。数字が苦手な方でも、売上入金、経費、設備投資、財務収支の5ヵ年のストーリーを流暢に話せるようになります。
➡ 資金繰り表の実例 - 社長の事業経験の強みをアピール 社長の強みを効果的に伝えられるようにいたします。
- 日本政策金融公庫の、懇意にしている担当者に御社をご推薦します 日本政策金融公庫とは、提携関係にありまので、私どもから担当者をご紹介した方が、直接に窓口に行かれるよりも、日本政策金融公庫の理解ははるかに得やすくなります。
- 申し込み書類も当事務所経由で代行して提出します ですので煩雑さから解放されるだけでなく、手続きミスは回避できます。
- 面談時における質問を具体的に予測して回答の仕方を指導 創業計画書をもとに審査担当者が持つ疑念を事前に予測して、模範回答をご指導します。
- 面談後に、面談で指摘された事項に対する対応策の立案と実行 面談時につっこまれて、うまく対応できなかった指摘事項についてリカバリー対策を立案実行します。
- もっとも安い金利を選択 利用可能な融資制度の中から、もっとも金利の安い融資制度をご案内します。起業家が、知らないで、高い金利の融資制度を選択してしまうことは少なくありません。
- 減額融資を回避 多くの方が、融資額を減額されてしまっています。融資額が大きくなるとこの傾向は顕著です。担当者が責任を限定したいためです。しかし、きちっとした資金繰り表をつくれば、安易な減額融資は回避できます。
- 借入に要する期間の短縮 日本政策金融公庫と提携しておりますので、書類のやりとりや審査を円滑かつ迅速に進めることができます。私どもを活用することによって調達に要する期間は、通常1ヶ月半かかるところを、最短3週間に短縮されます。
- 実地調査時の対応策の立案と実行 日本政策金融公庫や信用保証協会による実地調査に対する対応策を具体的にご指導いたします。
- 申し込み銀行の選定(制度融資の窓口銀行) 創業融資に消極的な銀行や信用金庫を選ぶと、創業資金の調達が失敗したり、大幅に遅れたりすることがあります。お客様に適切な銀行や信用金庫をご案内します。当方が代行作成した創業計画書は、制度融資の創業融資でも使えます。
- お客様にしていただくことは本人でないとできないことだけ。煩雑さから解放されます わたくしどもと創業計画書、資金繰り表をキャッチボールすることにより、すぐれた創業計画書と資金繰り表を作成することができます。審査で高い評価を獲得し、無理なく、強い面談対応力と経営センスを身につけることができます。 誰でもゴールにたどり着いているのでご安心してご依頼ください。
- 創業融資成功後の銀行借入のコツについてのご指導 創業融資と通常融資では、コツがかなり異なります。
- 経営計画についてのアドバイス 創業後の長期的な経営計画についてもアドバイスいたします。当社は、創業後の経営計画も代行作成しております。
- 節税戦術 御社にあった節税戦術についてもアドバイスいたします。
- 補助金・助成金のご案内 キャリアアップ助成金、特定求職者雇用開発助成金、創業補助金など、さまざまな補助金・助成金の中から、創業者が実際につかえる補助金・助成金をナビゲートいたします。
- 最適な会社設立の方法をご案内します 設立手続きの流れ・費用、株式会社か合同会社か、会社と個人でどちらが得か、どちらが節税となるか等々、なんでもお聞きください。
当事務所と他の会計事務所との違い
- 複数の元銀行員が在籍しています。
- 創業計画書を作成代行します。単なるコメントや助言ではありません。
- 経営計画に力をいれている事務所なので、融資が受けられればよいといったレベルのいい加減な収支計画や資金繰り計画は作りません。顧客と真剣に経営戦略を話し合い、顧客が本当に成長できる、リアルな創業計画書を作成します。
- 20年間、毎年100件以上の創業融資を成功させてきた老舗です。ですので、累計調達額は、100億円を超えています。あらゆる業種に対応してきました。
- 無料面談を行います。起業家の生死をわける大切な創業計画書を作成するためには、直接、お会いして、やりとりすることが必要です。メールのやりとりだけでは、起業家の魅力を十分に引き出すことはできません。
- 面談対策、融資申請代行を含めて、融資決定まで丁寧に総合サポートします。
- 日本政策金融公庫と提携しているので、直接に懇意の審査担当者に御社をご紹介いたします。当社の事業計画は、日本政策金融公庫から高い信頼があるので、審査は、好意的に行われます。
- 融資実行まで、期間短縮します。
- 当社が窓口として、代行して申し込みをしますので、煩雑さから解放されます。
- 少しでも安い金利の融資制度をご案内します。
- きちっと資金繰り表をつくって融資額の減額を極力回避します。
- 長い経験があるので、さまざまな事例と対処方法を蓄積しています。
- 経営コンサルティングファームですので、創業計画作成において業績改善のための提案を積極的に行っています。
創業融資代行サポートの料金
当税理士事務所と税務顧問契約を結ばれる場合には、無料となります。
比較サイトで検討していただければ、当事務所の顧問報酬は、相場以下であることがすぐにおわかりになると思います。さらに当事務所では、経営計画を無料で作成しているので、会社が成長して、追加の資金調達が必要になったときに銀行交渉で大きな威力を発揮します。
顧問契約を結ばれない方も大歓迎です。
その場合の報酬は、融資額の3%となります。
完全成功報酬ですので資金調達に成功しなければ、費用は一切かかりません。
完全成功報酬型、かつ着手金0円ですので御社にリスクは一切ありません。
ほとんどのお客様は、とりあえず創業融資代行サポートをご依頼いただき、顧問契約を選ぶか完全成功報酬型にするかは、当社の実力を見ながら、後日、決定されておられます。
創業融資代行サポート提供中は、経営計画、節税戦術、助成金、最適な会社設立方法などについても、適時、アドバイスさせていただきます。
当事務所は、過去20年にわたって、毎年数十件の創業融資を成功させてきた老舗です
当税理士事務所では、元銀行員が懇切に融資指導をして、過去20年にわたって、毎年数十件の創業融資を成功させ、起業のお手伝いをさせていただいてきました。
そのため、調達額は、累計100億円を超え、あらゆる業種に対応してきました。
地味ですが、確実なノウハウが蓄積されています。
創業融資の成功確率は、一般的には、3人に1人ぐらいといわれています。
自己資金と信用情報に問題がなければ、98%融資を成功させるノウハウがあります。
確実に創業資金を確保したい方は、ぜひ、当事務所をご活用ください。
創業融資の成功事例
業種ごとに実際に出くわした障害とその解決方法を解説しています。
創業融資の調達実績
以下は、最近の事例の一部です。
業種 | 使途 | 金額 | 金融機関 |
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メディア開発 | 運転 | 600万円 | 日本政策金融公庫 |
インターネット通販 | 運転 | 700万円 | 日本政策金融公庫 |
広告配信 | 運転 | 800万円 | 日本政策金融公庫 |
IT関連コンテンツ開発 | 運転 | 1,500万円 | 制度融資 |
ネットワークシステム開発 | 運転 | 1,100万円 | 制度融資 |
医薬品の研究・開発 | 運転 | 900万円 | 制度融資 |
警備業 | 設備 | 600万円 | 制度融資 |
化粧品販売 | 運転 | 2,000万円 | 制度融資 |
インターネット広告の企画・販売 | 運転 | 900万円 | 日本政策金融公庫 |
建設業 | 運転 | 1,000万円 | 制度融資 |
飲食店 | 運転 | 800万円 | 制度融資 |
エンターテイメント施設運営 | 設備 | 600万円 | 制度融資 |
雑貨小売業 | 運転 | 800万円 | 制度融資 |
精密機械製造 | 設備 | 900万円 | 制度融資 |
機械部品加工業 | 設備 | 700万円 | 制度融資 |
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創業融資の基礎知識
- そもそも、お金は借りるべきなの?
- 創業資金の集め方 さまざまな創業資金の集め方をご紹介します。
- 日本政策金融公庫とは? 創業者にも貸してくれる公的金融機関
- 信用保証協会と制度融資 信用保証協会の基本を理解しましょう
- 『新創業融資制度』について 無担保、無保証の創業融資制度です。
- 『新規開業資金』について 借りやすい創業融資制度です。
- 東京都と市区町村の創業融資 ともに信用保証協会と自治体がバックアップする創業融資制度です。
- 市区町村の創業融資の重大な欠陥
- 日本政策金融公庫と制度融資は、どちらが得か? 総合的には日本政策金融公庫です。
- 創業融資の成功条件 創業融資に失敗しない秘訣を説明します。
- 自己資金について 自己資金は融資審査ではとても重視されます。
- 創業計画書の業種経験の書き方 経歴アピールで成否が決まる。
- 創業計画書の書き方 創業計画書の書き方で成否は決まります。
- 創業計画書の記入例 日本政策金融公庫が提供する記入例です。
- 資金繰り表の重要性 資金繰り表をすらすらと説明できれば、融資審査ではとても強くアピールできます。
- 創業計画書と資金繰り計画書で創業融資は決まる
- 創業融資の面談で守るべきこと 面談で犯しがちな失敗とは?
- 創業融資の流れと必要書類 創業融資を借りる手順です。
- 創業融資で新事業を立ち上げる 起業だけでなく新事業立ち上げにも使えます。
- 創業融資の成功事例自己資金不足、経験不足、事故暦、事業譲渡、高額融資の事例を集めました。
- 創業計画書と事業計画書の違い 創業計画書は創業者用の事業計画書ですが、ちょっと特徴があります。
- 創業後に赤字を回避するための具体的な経営手法
- 創業融資Q&A よくある質問にお答えします。
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