ダントツ経営を実現しましょう

ベンチャー企業は、危機感をもって、思い切った戦略をとるべきです。

でなければなかなか、十分な利益は出ません。

ダントツの商品やサービスを売ってください。

信じられないぐらいに安いか、驚くほど良い商品を提供しなければ、生き残れないと思ってください。

的を絞る

『良いものを安売りしたら、赤字にならないの?中小企業にそんな体力はないよ』と思われるかもしれません。

たしかに、その通りです。

漫然と良い商品を安く販売していたら、大赤字になります。

ですので、商品やサービスを絞る必要があります。

商品を絞って、生産の習熟度をあげてください。

特定の商品を選択して、集中し、生産方法を標準化、効率化するのです。

商品でもサービスでも、ひとつに絞って習熟効果を上げることによって、生産性を飛躍的に上げ、コストダウンをすることができます。

 

魅力的な商品開発も必要です。

商品やサービスをしぼれば、中小企業でも十分に商品開発は可能です。

商品を絞れば、その商品に関する特殊な知識が集積し、いままで市場になかった商品を作り出すことができるようになります。

 

小資本であったとしても、商品やサービスを絞り込むことによって、ダントツの商品を作り出すことは、可能です。

たとえば、家具全体の市場を相手にしていたらニトリに勝つことは不可能ですが、チーク材の家具だけに的を絞れば、創業したての会社でも、ニトリよりもはるかに幅広い品ぞろえを提供することができます。

さらに、チーク材家具に関するさまざまな知識が蓄積し、ニトリが絶対に思いつかないような魅力的な商品を作ることができるようになります。

中小企業でもダントツの商品は、開発できるのです。

 

人の育成の重要性

コストダウンや商品開発の基礎は、人の育成です。

人の育成なしにコストダウンや、付加価値のある商品開発はできません。

ベンチャーに優秀な経験者は来ません。

かといって諦めるわけにはいきません。

未経験者を育成することによって習熟度をあげるしかないのです。

 

教育といっても、座学でお勉強をさせるわけではありません。

現場での教育です。

現場で経験させ、失敗させ、発言させて、アイディアを出させるのです。

わずかでも習熟すれば、生産性はあがり、結果として必ずコストはダウンします。

生産性がわずかにあがれば、利益もわずかですが、確実に改善します。

人が習熟してくれば、さまざまなアイディアが生まれます。

人の数だけ、視点は、異なります。

その方たちが、経験を積めば、さまざま商品アイディアを出してくれるようになり、

商品をレベルアップしていくことができます。

 

社員に、考えて行動する習慣を身につけさせてください。

育成のために会議やカウンセリングを行ってください。

一方的に怒鳴るのではなく、まず、耳を傾け、育てるという意識をもって指導してください。

動機づけを維持してあげなければ、人は育ちません。

育成の効果は、そもそも、そう簡単には現れるものではありません。

ただ、半年もすれば、行動に、多少は変化が現れます。

2年、3年すれば、良いアイディアをたまには、出してくれるようになります。

それを拾い上げて実行するのは、経営者の力量です。

ちょっとしたアイディアであっても、それが蓄積していけば、コストダウンや新商品に繋がり、ダントツ企業を生み出すことができます。

 

生き残りたければ、ダントツの商品を売ってください。

信じられないほど安くて、あっと驚くような良い商品を売るのです。

そのためには、コストダウンや新たな商品開発を図る必要があります。

それを実現するためには、短期的には、まず、市場を絞り、戦力を集中することです。

次に中長期的な戦略としては、人を育成し、市場や商品に習熟させる必要があります。

成り行き経営の弊害

多くの企業が順番を間違えています。

なりゆきでなんとなく経営する。

集中化戦略を具体化できない。>

売上が伸び悩む。

社員のせいにして怒鳴る。

赤字になりそうだから、社員の賞与を削ったり、リストラしたりする。

社員がやめていく。

ますます、会社が萎んでいく。

難しいことですが、正しい順番で経営を考えられることをお勧めいたします。

でないと、とても苦しい状況にどんどん追い込まれることになってしまいます。

萎んでいく会社の経営者は、とても惨めでつらいものです。

お金をためる経営のやり方

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