資金調達のための期間限定顧問サービス
６ヶ月の期間を区切ってその間に成果がなければ、自動的に顧問契約を終了させるサービスを当事務所は提供しています。
こんな経営者の方に最適です。
- 銀行がお金を貸してくれない。
- 運転資金や設備資金が確保できずに、行き詰っている。
- 売上が伸びているのに、銀行がお金を貸してくれない。
- 銀行がなにを考えているかわからない。
- 銀行から資金繰り表等のさまざまな資料を求められているがうまく作れない。
- そもそも自社の業績、財政状態がよくわからない。
税理士事務所がよくやる決算書のお化粧だけでは、資金調達はできません。
銀行は、資金繰り実績を分析するからです。
多くの会社が、売掛金や在庫を過大計上したり、買掛金債務を除外したりして資金調達しようとしています。
こういった単純なお化粧でお金が借りられるほど、今の銀行はあまくありません。
銀行は、財務分析ソフトをつかって会社の資金繰りを分析しているので、数字のお化粧だけでは、もう通じません。
銀行の評価を上げるには、銀行の評価の仕方を熟知した上で対策を練らなければなりません。
当事務所は、資金調達ために次の処方箋を短期間に実行して、御社の資金調達を実現します。
- 銀行からの評価を改善するための決算対策 当事務所スタッフは、内部監査・外部監査を通じて数千の銀行の格付け資料に目を通しています。
- 銀行が納得する事業計画書の作成とプレゼンテーション 現実味のある事業計画は格付けを改善します。
- 業績概要書の作成 当社の強みを銀行に理解してもらう訴求資料を、審査・格付け用に作成します。
- 四半期ごとの資金繰り表の作成と銀行への報告 定期的な財務報告は格付けを改善します。すべての銀行は、経営管理能力を評価基準に含めています。
- 実態把握と業績改善案の策定 資金繰りの悪い会社は、経営者自らが、経営実態を知らされていないために、利益や資金繰りが悪化しています。経営者に実態を把握してもらうことにより、問題が短期に解決することが少なくありません。
- 銀行のご紹介 お取引実績のない銀行をご紹介します。
当事務所の資金調達実績は知りたい方は次のページをご覧ください。
資金調達能力を改善することは正しい方法を知っていれば難しいことではありません。
当事務所には、元銀行員、中小企業診断士、元ノンバンク融資担当者、元船井総研コンサルタント等が在籍しております。わたくしたちは、経営の根本を治癒して資金調達を実現しようという意欲をもって仕事に臨んでいます。ちょっと粉飾をして、決算書をお化粧すれば資金調達ができる時代ではないからです。
資金調達が実現できなければ、あらかじめ決めた期間で顧問契約を終了します。成果がないのに報酬を払い続けることはありません。
月次の顧問報酬は売上規模によって決まります⇒当税理士事務所の『料金表』へ
ぜひ当事務所の期間限定顧問サービスをご活用ください。
