当事務所の銀行借入支援の実績紹介

銀行や信用保証協会から、必要な事業資金を調達するためには、次のいずれかの条件を満たす必要があります。

  • 決算書が良好である。
  • 決算書が良好でないなら、業績説明と将来の事業計画書がしっかりとしている。

良好な決算書を作るためには、決算日の6ヶ月以上前からシミュレーションを何度も繰り返して、事前に決算対策を講じる必要があります。

決算書が良好でない場合には、業績悪化の原因をわかりやすく説明し、業績を回復させる力強い資金繰りのストーリーを構築し、銀行に納得してもらわなければなりません。

そのためのツールが事業計画であり創業計画書なのです。
事業計画は、見映えのよいプレゼンテーション用資料ではありません。会社が生きてゆくよりどころであり、金融機関を説得するための資金繰りのストーリーなのです。
希望的観測による数字をならべて、飾り立てた事業計画を作っても、資金調達を継続的に成功させることはできません。

銀行は、事業計画の達成状況を確認するからです。

わたくしどもは、巡回監査を通じて、PLAN・DO・SEEサイクルを実施し、お客さまの財務体質を強化して、実績を事業計画に一歩でも近づかせるお手伝いをしております。

以下は、決算対策や事業計画策定支援を通じて達成した過去1年間の資金調達実績です。

 

【資金調達実績】

業種 使途 金額 金融機関
メディア開発 運転 >600万円 日本政策
インターネット通販 運転 700万円 日本政策
広告配信 運転 800万円 日本政策
IT関連コンテンツ開発 運転 1,500万円 制度融資
ネットワークシステム開発 運転 1,100万円 制度融資
医薬品の研究・開発 運転 900万円 制度融資
警備業 設備 600万円 制度融資
化粧品販売 運転 2,000万円 制度融資
インターネット広告の企画・販売 運転 >900万円 日本政策
建設業 運転 1,000万円 制度融資
飲食店 運転 800万円 制度融資
エンターテイメント施設運営 設備 600万円 制度融資
雑貨小売業 運転 800万円 制度融資
精密機械製造 設備 900万円 制度融資
機械部品加工業 設備 700万円 制度融資

 

銀行融資を調達する方法

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