受験の支援制度について

受験生にとっては、やはり税理士試験にとおることが、最大目標です。
ですので、受験勉強や大学院通学を応援しています。
平日でも、専門学校に通えます。
土日、祝日の出勤は、繁忙期ですら全くないので受験に専念できます。
試験前は、試験休暇をとることができます。
試験特別休暇制度や、専門学校授業料の補助制度があります。
たくさんの方が、試験に合格されてきました。
大学院も、ほぼ確実に卒論を通してくれる良質な大学院をご紹介できます。
何人もの先輩が仕事と論文作成を両立させてきました。

強力な受験指導

当事務所では、税理士受験については当人まかせにせず、積極的に、指導・支援をしています。
当人まかせにしていては、あきらめてしまう人が多いからです。
税理士試験でなんといってもつまづき易いのは、簿記論です。
大半の人が、簿記論がなかなか受からずに受験をやめてしまいます。
また、一方、簿記論がうかると財務諸表論の合格も見えてきます。
簿記論、財務諸表論が受かれば、あとは、税法一科目さえとれば、残りは、大学院にいって、税理士資格を取得できます。
当事務所は、この最大の難関である簿記論については、担当を置いて、受験指導をしています。
勤務時間内に、本試験レベルの問題を解かせたりして、簿記論の取得をサポートしています。
専門学校の授業を利用した自学自習では、断念してしまう人が多いから、事務所が責任をもって指導しているのです。
せっかく、会計事務所にはいったのに、何の資格もとらないのは、キャリア形成の上でとても損なことです。
当事務所では、ほとんどの人が短期間で、簿記論の合格圏内に到達しています。

予備校授業料の補助制度

スタッフにはより早く資格をとってもらいたいと思っています。
受験勉強に対しても強い動機付けをもってもらうために、予備校の受講料の一部を事務所が支援する補助制度があります。
入社直後の方でももちろん対象者となります。

工藤公認会計士税理士事務所のご案内

general

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次